喉によい、大根のどシロップの作り方

家庭の東洋医学 東洋医学的栄養学   宮下宗三

 以前の記事で、風邪を悪化させない方法をご紹介しましたが、今回は別に大根のどシロップをご紹介。

 皆さんご存じの通り、ウィルスは鼻や口などの粘膜に付着して感染します。その際、喉が適度に潤って健康な状態ですと、ウィルスを排出しようと働き、感染を防ぎます。

 逆に、喉が乾燥した状態ですと、ウィルスを排出しようとする働きが低下するようで、そのまま炎症が起き、感染してしまいます。

 大根は本草学的に見ると、喉のかわきをとるのに良いとされ、風邪の初期症状のひとつである「喉のイガイガ感」や「喉の乾燥」時に効果的です。

作り方

・材料

大根

蜂蜜

材料

材料は大根と蜂蜜だけ

手順一

大根をサイコロ型に切り、タッパーなどの容器に入れます

サイコロカット

適当な大きさに切ります

手順二

その上から蜂蜜をたらし、そのまま冷蔵庫で二時間ほど寝かせます

蜂蜜がけ

蜂蜜は全体を覆う程度で

手順三

大根から汁がにじみ出しますので、それをティースプーンなどですくって嘗めてください

シロップ完成

どういうわけか、汁がにじみ出てきます

 喉がちょっと気になったり、軽いヒリヒリした痛みが出てきた時、ティースプーンなどですくってこまめに嘗めるようにすると、いつの間にか症状が治まっていたりしますので、風邪を悪化させないためにも、是非ご家庭でお試し下さい。

 また、少し置くとタクワンのような匂いがしてきてしまうので、その日うちに使い切ることをお勧めします。

風邪を悪化させない方法

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