カテゴリ: 鍼灸・健康
投稿: 宮下
 以前、『鍼灸師・マッサージ師になるには』という本を執筆中に、動物病院への取材に行き、そこで犬の治療を実際に見学させていただいたことがあります。

 日本伝統獣医学会という、獣医さん達による東洋医学の学会なども存在しているようで、家族の一員とも言える大切なペット達に安全な東洋医学的治療がどんどん普及していけばと思っています。

 動物への鍼灸は獣医さんでないとできませんが、実家で飼っていた一代目の猫には僕もよく鍼治療をしていました。

猫
動物も意外とおとなしく治療を受けてくれます。

 欧米でも動物への鍼治療を行っているようで、そのニュースが動画で紹介されていました。以下のリンクからどうぞ。

■動物への鍼治療動画
Acupuncture techniques used to treat animals

2011-02-14: Google Body

カテゴリ: 鍼灸・健康
投稿: 宮下
 ツボの解剖学的な位置づけというのがたまに気になって、本棚でほこりをかぶっている分厚い解剖学の本なんかを引っ張り出すことがあるのですが、最近グーグルのすごいサービスを体験しました。

 その名も「Google Body」。人体の3D画像が横回転に360度自由な角度から観察でき、しかも指定すれば内臓・骨格・筋肉などをそれぞれ組み合わせて表示ができたりします。

googlebody.jpg
これが「Google Body」画面。
骨と内臓のみ表示させた例です。


 背中には内臓に対して効果の高いツボが並んでいるのですが、それぞれの臓器に関連しているツボの位置が、解剖学的にも近い場所にあるのですが、3Dだとわかりやすいですね。

 今のところ、「Google Chrome」か「Mozilla Firefox 4 Beta」でしか見られないようですが、興味のある方は一見の価値ありです。

■Google Body
http://bodybrowser.googlelabs.com/



カテゴリ: 日記
投稿: 宮下
 ウェブサイト公開後2度目のリニューアルが完了しました。

リニューアル
新しいサイトはこんな感じです


 リニューアル自体何のためかと聞かれると、「何のためなんだろう・・・」と、自分でも思ってしまうのですが、ウェブデザイン自体が趣味のひとつといった所でしょうか。

 治療院の看板ですとか、診察券、その他諸々の印刷物なんかは全て自分でデザインしているのですが、デザインしたものが形になるというのはすごく楽しいです。

 しかしパソコンを使った仕事って疲れますね。1回目のリニューアルの時には、頚や肩が岩のように硬くなり、恥ずかしながらめまいまで発症して、鍼灸師仲間に緊急で治療してもらったのですが、今回は毎日のゆるいウォーキングの成果が出ているのか、疲れ方が全然違って楽です。

 あとはサイトをどんどん更新して情報量を増やしたいところですが、このブログの更新頻度を見ればわかる通り、かなりの筆無精なので、それほど期待せずに楽しみにしていてください。家庭の東洋医学はネタがかなりたまっているので、その辺からアップしていこうと思っています。

■関連記事
[健康] ウォーキングの利点と簡単な実践方法

カテゴリ: 鍼灸・健康
投稿: 宮下
1.今年の目標のひとつは定期的な運動
新年と言うにはもう遅いですが、今年初めての記事になります。

昨年の反省点を振り返ってみますと、僕の場合は運動不足というのがひとつ挙げられます。動と静で分けますと、鍼灸師の仕事は静で、毎日ほとんど動かないです。

しかも、自宅から歩いてたったの3分くらいの治療院なのですが、毎日自転車で通っているので、部屋の中以外歩いていないくらいの重度の運動不足です。

運動不足すぎて、昨年末から何となく疲れやすくなった気もしてきました・・・。

これはいけないと思い、今年の目標の中に運動を定期的にするということを入れておきました。

運動といっても、特に痩せたいわけでもないので、全身を動かすという目的で軽くウォーキングをするという程度です。

ウォーキングは患者さんにも勧めている手軽な健康管理の方法です。ただ、勧めている本人がそれほどやっていないので、今年は頑張ります。

2.簡単な実践法
ウォーキングブック』という、ウォーキング指導と実践の方法が詳しく書かれている本も持っていたのを思い出して読んでみましたが、なんて素晴らしい健康管理法なんだと今更ながら思います。

今回は、「痩せる」という目的ではなく、「なんとなく疲れやすくなった」というのをなんとかしたいので、この『ウォーキングブック』を読んでみると、1998年にイギリスで45歳前後の女性を対象とした以下のような研究データが載っていました。

1週間に5日の割合で10週間、1日に連続して30分間ウォーキングをした人たちと、1日に10分間ずつ3回に分けてウォーキングをした人たちとを比較した所、両グループとも同じように最大酸素摂取量が増加し、皮下脂肪は減少しました。

最大酸素摂取量は持久力と考えることもできるので、今の僕にはもってこいです。しかも、連続30分という長さの運動ではなく、10分を3回に分けて運動するだけでもよいので、お昼休みと通勤時の行き帰りに少し歩くだけですみます。これなら忙しいときでも大丈夫そうです。

また、この本には他にも色々なデータや実践法があるのですが、その中でも面白いのが、郵便局の事務員と、配達人のデータです。これは心臓病による死亡率の調査らしいのですが、動きの多い配達人と、あまり動かない事務員では、事務員の方が2倍死亡率が高いという結果でした。

うさぎ
ウサギではなくカメのように地道に

とりあえず10分のウォーキング3セットから地道に始めたいと思います。今年の干支はウサギですが、どちらかというとカメのようにですね。

それでは、本年もよろしくお願いいたします。

■参考書籍
宮下 充正『ウォーキングブック―科学に基づいたウォーキング指導と実践』ブックハウス・エイチディ,2006年


2010-10-24: [日記] 離乳食

カテゴリ: 日記
投稿: 宮下
こどもが産まれてからはや8ヶ月。ハイハイで部屋中をかけまわるこどもと格闘し、忙しい毎日を送っています。最近一瞬「パパ」と言われたような気もしてちょっと嬉しかったりもしてます。

ちょっと前から離乳食も始めているのですが、最近はこどもも慣れてきたようで、残さず食べるようになってきました。

離乳食も今まで僕がイメージしていた、様々な食材をドロドロにしただけのようなものではなくて、意外と食欲をそそるような感じのできで、結構美味しそうなんです。

ためしに、こどもに離乳食をあげながら盗み食いをしてみると結構いけます。

離乳食は味がないので、こどもが食べ残したものに塩をふったり、醤油をたらしたりすると美味しさが倍増し、茶碗いっぱい食べたいくらいのものもありました。

里芋とかつおぶし粥
里芋をすりつぶしたものが入ったかゆ
食べ残しに塩を振って食べましたが美味!
左はピッコラカナリヤトマトと鯛のとろみあえ


今日の晩御飯はサケとポテトのクリームソースグラタン風粥で、こどもを膝の上に座らせ、食べ残したら塩にしようか醤油にしようかなんて考えながら食べさせていたくらいです。

サケとポテトのクリームソースグラタン風粥
サケとポテトのグラタン風がゆ
右はバナナのヨーグルトと黒ゴマきなこあえ
大人が食べても美味しそうです


ただ、かなり美味しかったらしく完食してしまいましたが。

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