三井記念美術館で地獄絵鑑賞

嘘をつくと地獄で舌を抜かれるというのは皆さんよくご存じだと思いますが、娘のリクエストで日本橋の三井記念美術館で開催されている地獄絵ワンダーランドへ行ってきました。

展示内容は地獄絵なわけですが、「怖い物見たさ」というのは年齢に関係なくあるもののようで、娘は説明文などもじっくりと読みながら鑑賞していました。

5月にミュッシャ展にも連れて行ったのですが、その時の娘のやる気のなさとは大違いの真剣さです。

特に水木しげるの『水木少年とのんのんばあの地獄めぐり』の原画が大変わかりやすく、説明文の難しい漢字の意味などを僕にたずねながら食い入るようにみていました。

地獄絵には様々な痛そうな事が描かれているわけですが、その中でも初めて目にしたのが、地中に下半身を埋められ、鬼の弓矢の標的にさせられるというものや、鬼に吹き矢で打たれるとったものでした。どちらもすごくイヤですね。

地獄絵鑑賞中は地獄の意義って一体何なのだろうということも多少考えましたが、美術館を出るとそんなことはすっかり忘れ、すぐそばの三越に寄って手品グッズを衝動買いし、帰宅後は「種も仕掛けもありません」と嘘を交えながら妻にマジックを披露しました。

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