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月経困難症・生理痛の鍼灸治療

月経困難症とは

月経困難症の症状

月経の直前または開始とともに、下腹部の痛み、腹部の膨満感、吐き気、頭痛などが出現し、これらが日常生活に支障をきたすほど強い場合を、月経困難症といいます。

月経時の痛みや重さは、プロスタグランジンという物質の分泌が関与していると言われています。これによって子宮筋が過度に収縮し、子宮筋の虚血などが生じてしまうようです。

原因となる疾患のあるものは器質性月経困難症と呼ばれ、その原因疾患の治療が必要となります。鍼灸院にいらっしゃる方には婦人科未受診の方が時々見られますが、まずは婦人科で原因疾患の有無を検査するようにしましょう。また、原因不明のものは、機能性月経困難症といいます。

月経困難症・生理痛の鍼灸治療

腰部腹部の血流改善

生理痛のツボ

月経困難症の施術ポイントとしては、腰周りの循環改善が第一にあげられます。成鍼堂ではこれらを下腹・腰部・臀部の3パートに分けて鍼灸施術を行っております。下腹や腰部では関元や大巨、気海兪などのツボを使用することが多く、主にお灸で温める刺激を行います。

臀部にあるツボは。骨盤内の循環を促す作用があると考えられています。骨盤内の臓器には、子宮や卵巣以外にも、腸や膀胱なども存在するので、臀部の刺激によってお通じが改善する例もございます。また、月経困難症をお持ちの方で、臀部の冷えの自覚症状があるというケースもよくございます。

腹部の硬結をやわらげる

生理痛・月経困難症の鍼灸治療

肩や首が凝るように、実は腹部にも凝りと似た硬結や緊張があり、これらの反応を和らげることが月経困難症の改善につながります。緊張の発生する部位には個人差がございますので、定型的なツボだけでなく、ひとりひとり異なる緊張や硬結部の反応点を特定し、それらに鍼灸刺激を行っていきます。

三陰交への鍼灸刺激

三陰交

婦人科の特効ツボとして、三陰交というツボの名前をご存じの方は多いでしょう。実際にこの三陰交は、女性特有の症状全般に常用されているツボです。この三陰交は足にあるため、自分でも刺激することが可能です。成鍼堂では月経困難症の方の初診時に、お灸のやり方や、ツボの押し方などのセルフケアの方法もお伝えしております。

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